こんにちはインフラエンジニアのしょうです!(元プログラマー)
この記事では
- AWS SAA-C03の概要や取得するメリットについて知りたい
- AWS SAA-C03を最短で合格できる勉強方法を知りたい
- AWS SAA-C03におすすめの問題集が知りたい
上記について、12日でAWS SAA試験に合格した僕が解説していきます。
SAAは2022年9月にSAA-C02からSAA-C03へアップデートしたので、ネットや書籍の古い情報に注意が必要です。
この記事では最新の、AWS認定Solutions Architect – Associate(ソリューションアーキテクトアソシエイト)SAA-C03について解説するのでご安心ください。
AWS初心者でインフラ未経験時代の僕や知り合いでもSAAに合格できています。
そのためしっかり対策すれば未経験の方でも合格可能です!
勉強時間の目安
資格名 | 難易度 | 勉強期間 |
---|---|---|
AWS ソリューションアーキテクト(SAA) | 3ヶ月 | |
AWS デベロッパー(DVA) | 3ヶ月 | |
AWS SysOps アドミニストレーター(SOA) | 3ヶ月 | |
AWS クラウドプラクティショナー(CLF) | 1.5ヶ月 |
この記事では、上記の目安よりも早く合格できる方法=資格の勉強時間を減らせる方法を分かりやすく解説していきます。
どうせなら早く合格して、資格の勉強時間ではなく他の時間に使いたいですよね!
AWS資格の全種類の概要や、取得するおすすめの順番を先に知りたい方は「 AWS認定資格の一覧や難易度、取得メリットを現役SEが解説 」の記事をご覧ください。
前半ではSAAの概要、後半では勉強方法を解説していきます。
AWS SAA-C03とは?(ソリューションアーキテクトアソシエイト)
AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト(AWS Certified Solutions Architect – Associate)の略称がSAAです。
SAAはAWSの資格の中で1番知名度があり、アソシエイト試験の中で1番試験範囲が広いです。
そして、上記のように『1年間のAWSクラウドを使用した経験』があることが推奨されています。
しかし、未経験の方でもこの後に紹介する勉強方法を実践すれば合格できますのでご安心くださいね。
SAAを取得すると転職する際にも役立ちますよ!
SAAを取得する過程でAWSの基礎知識も身につきますし、転職にも有効なのでメリットは大きいです。
取得することで、どのようなメリットがあるのかは後ほど解説します。
AWS SAAの試験概要
試験日 | いつでも受験できる(土日もOK) |
試験時間 | 130分 |
試験場所 | テストセンター or 自宅 |
試験ver. | SAA-C03 |
受験料金 | 16,500円(税込) |
問題形式 | 全て選択問題(複数選択もある) |
問題数 | 65問 |
合格点 | 1000点満点中、720点以上 |
合格率 | 非公開 |
難易度 | 中級者向け |
有効期限 | 3年間 |
AWS SAA資格の合格率は非公開【合格ラインはあります】
AWS資格の合格率は公表されていません。
ただ、AWS SAAの合格ラインは1000点満点中720点以上で合格できます。
合格基準は、基礎レベルの試験では 700 点、アソシエイトレベルの試験では 720 点、プロフェッショナルレベルとスペシャリティの試験では 750 点となっています。
AWS公式サイト
AWS SAAの試験結果はいつ分かる?
以前は合格かどうかは試験終了時にすぐに分かりました。(PCの画面に結果が表示されていましたね)
現在では下記に変わりました。
詳細な試験結果は、受験完了から 5 営業日以内に、AWS 認定アカウントの [Exam History (試験履歴)] から確認できるようになります。
ベータ試験の場合は、ベータ試験終了後、通常 90 日 (13 週) 以内に結果を確認できます。
AWS公式サイト
AWS Certification アカウントで試験結果を確認できるようになると、通知がメールで届きます。
AWS SAAの試験結果は合格、不合格どちらも試験当日にAWS認定アカウントで分かります。
AWS SAA-C03の試験範囲と受験料について
ではSAAの試験範囲と受験料について簡単に説明していきます。
AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA-C03)試験で問われること
SAAの試験ガイドから引用
- 現在のビジネス要件と将来予測されるニーズを満たすように AWS のサービスを組み込んだソリューションズを設計する
- 安全性、耐障害性、高パフォーマンス、コスト最適化を実現したアーキテクチャを設計する
- 既存のソリューションズをレビューし、改善点を判断する
問題形式 | 全て選択問題(複数選択もある) |
試験時間 | 130分間 |
受験料金 | 16,500円(税込) |
問題数 | 65問 |
合格点 | 1000点満点中、720点以上 |
最新の試験ガイドはこちらです→SAA試験ガイド
- セキュアなアーキテクチャの設計:30%
- 弾力性に優れたアーキテクチャの設計:26%
- 高性能アーキテクチャの設計:24%
- コストを最適化したアーキテクチャの設計:20%
AWS SAAを取得する3つのメリット
AWS SAAを取得する3つのメリット
- AWS案件に関われる可能性が上がる
- 資格勉強する過程でインフラとAWSの基礎が学べる
- AWSの資格の中で1番知名度があるため転職に役立つ
AWS資格の中で1番知名度がある資格がSAAの資格です。
これからもクラウドの市場は伸びていきますし、転職や実務にも役立ちます。
特にプログラマーや、インフラエンジニアを目指している方にとって取得するメリットがあるかと!
僕自身、AWS実務経験がないときに資格を取得したことによってAWS業務に関わることができました。
AWSエンジニアの単価はエンジニアの中でも高い傾向があり、リモートワークも可能です。
AWS資格を取得するメリットの詳細は「 AWS資格は意味ない?資格8つ取得して分かったメリット5選 」の記事をご覧ください。
僕自身クラウド案件で働いていますが、毎日リモートで満足いく待遇で働けています。
AWS SAAの難易度は?独学だと合格は難しい?
AWS SAAは未経験者にとって難易度は高いですが、独学でも合格できますよ。
僕が受験した時はインフラ未経験でしたし、クラウドの実務経験もない状態で合格できました。
しかしSAAは試験範囲が広く、簡単とは言えないのでしっかり勉強をする必要があります。
これから紹介する勉強方法を実践していけば、未経験の方でも合格できるのでご安心ください。
資格名 | 難易度 | 勉強期間 |
---|---|---|
AWS SAA | 3ヶ月 | |
CCNA | 3ヶ月 | |
LPIC Level1 | 3ヶ月 |
インフラ資格で有名なCCNAとLPICで比較した難易度については、上記を参考にしてみてください。
SAA難易度の詳細は「 AWS SAAとは?難易度・勉強時間・合格率を現役SEが解説! 」の記事をご覧ください。
では次に、SAAの試験対策におすすめの問題集を解説していきます!
AWS SAA試験対策のおすすめWeb問題集について
SAAの勉強方法を解説する前に、合格する上で1番大事な問題集について解説していきます。
SAAの合格率を上げたい、最短で合格したいならWeb問題集の活用は必須です。
そしてAWS SAAの試験対策で、1番おすすめのWeb問題集はCloudTechですね。
僕自身、CloudTechのゴールドプランを購入済みです。
CloudTechのゴールドプランは受講期間を気にせずに、AWSの動画講座とWeb問題集を受講できます。
そして、ゴールドプランはいつでも経験者に質問できる環境を整えています。
これからAWS資格を複数取得する予定がある方やAWSの基礎を学びたい方にオススメです。
CloudTech割引コード 適用後の料金
コース名 | 料金(税込) | 割引コード |
---|---|---|
永久ライセンス(ゴールドプラン) | 49,800円 | CloudCP-2307 |
基本会員(3ヶ月) | 9,960円 | CloudCP-2307 |
資格会員(3ヶ月) | 4,980円 | CloudCP-2307 |
CloudTechは上記3つのコースがあります。
長くなるので詳細は「 割引コードでお得!AWS CloudTechの評判と受講した感想 」の記事をご覧ください。
費用をできるだけ安く抑えたい方は、Udemyの問題集がおすすめですよ。
Udemyはセールが毎月数回実施され、1,000円代で良質な動画教材を購入できます。
初めてUdemyを利用する方はすぐにセールが実施されますよ。
ただし、Udemyでは問題を解いた後にすぐに解説を見ることはできません。
CloudTechでは1問解いた後に、すぐ解説が見れるのでかなり勉強しやすいです。
そしてUdemyで対応しているのは、AWS CLFとAWS SAAのみです。(受講生が1,000名に満たないものは省いています)
Udemyの問題集 | 資格 |
---|---|
AWS認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集 | CLF |
AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集 | SAA |
ではCloudTechの資格会員と、Udemyで比較していきます。
問題の解説がわかりやすく、AWS資格を複数取得する予定の方はCloudTechがおすすめです。
ですが費用を安く抑えたい方はUdemyで勉強していくのが良いかと。
Udemyの料金はセール時の料金となっています。
表のCloudTech料金は資格会員で、下記の割引コード適用後の料金です。
CloudCP-2307
問題集はSAA試験に合格する上でかなり大事です。
今回紹介した問題集の詳細は「 AWS SAA-C03のWeb問題集おすすめ3選!他資格もOK 」の記事をご覧ください。
AWS資格に最短で合格したいなら、Web問題集は必須です!
AWS SAA-C03試験のおすすめ勉強方法!【試験対策】
AWS SAA-C03のおすすめ勉強方法
- SAAに合格するための必須知識を最初に知る
- UdemyでAWS SAA試験内容の基礎を学ぶ
- SAAのおすすめWeb問題集を解く
- AWS SAAの模擬試験を受験する
- AWS SAA試験に申し込みする
ではAWS SAA-C03試験に、効率良く合格できる勉強方法を解説していきます!
①:SAAに合格するための必須知識を最初に知る
事前に知っておくと、SAAの合格率が上がる3つのポイントを解説します。
3つのポイント
- Web3層構造について学ぶ
- 答えの丸暗記は効率的ではない
- AWSサービスの組み合わせを考えながら問題集を解く
一発で合格するためにも、上記についてまとめて解説していきますね。
①:Web3層構造について学ぶ
上記の図をみて、Web3層構造についての仕組みを理解できれば問題ありません。
Web3層構造の知識はSAA対策に必須の項目です。
Web3層構造についてはこちらの記事が参考になります。→Web3層構造について
未経験の方には難しく感じるかもですが、1度で完璧に理解する必要はないのでご安心を!
まずは1度記事に目を通してAWSの基礎を学んでみてください。
そうすると問題集を解いていく中でWeb3層構造の理解が深まっていきます。
資格といえば暗記のイメージがあると思いますが、AWSアソシエイト試験に関しては丸暗記はやめるべき。
なぜなら本番試験では実践的な内容を問われるので、問題集の答えを覚えても合格できるとは限らないからです。
ではどうすればいいか?
問題文を見て自分ならどうAWSのサービスを組み合わせて活用するかを考えます。
そうすることで、SAAの問題集を解いていくことで合格率が上がりますよ。
このやり方は実践的ですよね。
そこでAWSのサービスの組み合わせを考えるために、必要な知識がWeb3層構造です。
Web3層構造を理解していないと、問題文の意味すら分からない可能性もあります。
特にエンジニア未経験の方は必ず抑えておきましょう。
②:UdemyでAWS SAA試験内容の基礎を学ぶ
» 参考 : ゼロから実践するAmazon Web Services
AWSやインフラの基礎を学ぶなら、Udemyの動画講座が1番オススメです。
この動画講座はAWSの基礎だけでなく、インフラの基礎も学べます!
資格を取得する方にも有益な動画ですし、AWSを単純に学びたい方にもダントツでオススメです。
かなり分かりやすい内容で、初心者でも理解しやすいですよ。
- インフラについて学べる
- 内容が最新に更新される
- 動画がとても分かりやすい
- セール時で1000円代で購入できる
- AWSの主要サービスについて学べる
資格に合格する目的だけであれば動画を見るだけでもOK!
しかし初心者の方は、AWSの理解が深まるのでハンズオンで学ぶのがオススメです。
- 時間をかけても大丈夫
- AWSの理解を深めたい
- 実務でAWSを活用する予定がある
上記に当てはまる方は動画を見ながら、実際にAWSサービスを作成して学んでいきましょう。
時間をかけても大丈夫な方は、下記の動画講座もオススメですよ。
» 参考:AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座
この講座は40時間以上の大ボリュームで、セール時に1,000円代で購入できるコスパ最高の講座です。
ただ最短で試験に合格するためには、膨大な時間がかかってしまうため番外編としてご紹介しています。
最短であることにこだわりがなければとてもオススメできますよ!
内容がとても充実してますし、試験合格後でもゆっくり学ぶことができます。
セール時に購入しておけば損することはないかと!
Udemyは他にも良質なAWS講座が数多くあるので、詳しく知りたい方は「 UdemyのAWSおすすめ講座5選 」の記事をご覧ください。
ただSAAに合格するのだけが目的であれば、今回紹介した動画講座だけで問題ありません。
そして書籍でAWSを学んで試験対策をしたい方は下記の記事を合わせてご覧ください。
③:SAAのおすすめWeb問題集を解く
これまで紹介してきた教材でインプットしたら、次はWeb問題集(CloudTech)に取りかかりましょう。
問題を解くとすぐに解説が見れるので、解説も見ましょう。
2回とも85%前後の正解率があれば、SAA試験に合格できる水準に到達しているはずです。
もし正解率が低い場合、問題集を3周するのが良いかと。
おそらく未経験の方では2週終えた後に、85%前後の正解率を出すのは難しいです。
下記のクーポンを利用することで、CloudTechの料金が10%ほど割引されます。
CloudCP-2307
④:AWS SAAの模擬試験を受験する
本番試験の雰囲気を掴むためにも、一度AWS SAA公式の模擬試験を受験しましょう。
AWSが提供する模擬試験は無料で受験できます。
申し込み方法は「 AWS認定の模擬試験を無料で受験する方法 」の記事をご覧ください。
⑤:AWS SAA試験に申し込みする
これまで紹介してきた勉強方法を実践後に、AWS SAA試験に申し込みしましょう。
1ヶ月〜2ヶ月後に、先に申し込みしておき期限を決めてやる気を出す方法もありです。
申し込み方法は「 AWS認定試験の申し込み&受験方法 」の記事をご覧ください。
AWS認定特典のもらい方についても記事で解説しています。
AWS試験に合格経験がある方はお得な特典を活用できる!
AWS認定試験の受験料が1回半額になる(かなり嬉しい!)
AWS SAAに関するQ&A
AWS認定Solutions Architect – Associate(ソリューションアーキテクトアソシエイト)SAA-C03でよくある質問をまとめました。
【結論】AWS SAA試験に最短で合格するコツ3選!
早く合格するために必要なことは、覚えるスピードを上げて勉強時間を確保することです。
記憶力✖️時間
シンプルにこれだけ!
最短で合格するコツ3選
- AWS SAAに合格するには問題集を解くことが1番大事
- AWS SAA Web問題集おすすめの活用テクニック11選
- SAA試験に合格するには『継続』が大事
①:AWS SAAに合格するには問題集を解くことが1番大事
記憶に定着させるのに最も手っ取り早い方法は問題を解いていくこと。
なぜなら人は思い出そうとするときに記憶が定着するからです。
問題を解くときに「この答えなんだっけ?」ってなりますよね?
この感覚を何回も体験することが大事です。問題を解いていけば何回も体験することができます。
基本を学んだらすぐに問題集に取りかかりましょう!
インプットばかりは注意が必要。
インプットするときは自分でよほど意識しない限り「思い出す行動」をしていません=記憶が定着しない。
本を読んだり、動画を見たりインプットするのはとても大事なことです。
ただ試験に合格するのに時間がでどうしてもかかってしまうと感じている方はいると思います。
そのほとんどがインプットばかりしている可能性が高いですよ。
②:AWS SAA Web問題集おすすめの活用テクニック11選
- 問題集の1週目は解答後に解説に目を通す→2週するので軽く目を通すぐらいでOK
- 問題集の2週目は問題文をさらっと読み、まずは選択肢(4択など)を見ずに、答えを頭に思い浮かべてから選択肢を見る。→思い出す行動なので記憶に定着しやすい
- 問題集の2週目で間違えた箇所は答えを見て解説は軽く見る→復習は大事
- 資格の勉強をする際は他に新しいことをやらない→選択と集中が効率的に学べる
- 自分ならAWSのサービスをどう組み合わせて使うか考えながら問題を解く→主体的に学ぶことで理解力が上がる
- 答えの解説を見たときになるほど!と思う回数を増やす→主体的に学ぶことで理解力が上がる
- 解説を全て理解しようとしない→実務未経験だから完璧に理解しようとするのは無理だと割り切るのが大事
- 想像することが大切→この問題に出ているのは、実際に現場では使わなさそうだなとか、使うにしてもこれはググればいいだけの知識だからサラッと覚えればいいやと割り切るのが大事
- 分からない単語が出てきたらググって調べる。ただ完璧に理解しようとしなくて大丈夫。→大事な部分は問題集で何回も出でるのでその時にまたググればOK
- 勉強する時間帯を決める(午前がオススメ)→習慣になるので勉強が楽になる
- 1日の最低限の目標を決める→1日1問でも1分でも大丈夫。ただし決めたことに対して毎日続けることが大事!
③:SAA試験に合格するには『継続』が大事
早く合格するための方法を伝えてきましたが、資格の勉強って正直しんどいですよね笑
だからこそ毎日勉強して、勉強する習慣をつけることがすごく大事です。
僕自身、インフラ未経験の時に仕事をしながら毎日勉強して4ヶ月間で資格を7個取得できました。
始めはしんどい時もありましたが、だんだん毎日勉強するのに慣れて集中力もついてきたと実感しました。
資格で得た知識ももちろん大事ですが、勉強する習慣を身に付けられたことにも価値があったと感じています。
【目的別】AWS SAA勉強方法のまとめ
まとめ
- 最短で合格するには基礎を学んだらすぐに問題集に取りかかる
- 目的により勉強方法を変える。(時間をかけてもいい or 最短で合格したいなど)
最短はUdemy動画で基礎を学び、Webの問題集に取り組む。
最短コース
【番外編】45時間越えの動画講座でじっくり学びたい場合
- AWS認定ソリューションアーキテクト試験突破講座
(問題集部分はやらなくてOK) - CloudTech(資格会員)
あまりお金をかけたくない方は、AWSの基礎をUdemy動画で1つ学び、Udemyの問題集に取り組む。
費用を安く抑えたい方向け
この記事を読んで資格の勉強時間が減らせたり、合格する人が増えたら嬉しいです。
試験勉強は大変だと思いますが応援しています!
ではこれで解説を終わります。
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ではまた!