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しょう
インフラエンジニア
28歳の東京在住の元プログラマーで現役インフラエンジニア。インフラエンジニア、 AWS、派遣エンジニアの魅力やIT資格の勉強方法などブログに公開中。

派遣エンジニアとは?リアルな年収や仕事内容を現役SEが解説!

こんにちはインフラエンジニアのしょうです!(元プログラマー)

この記事では

  1. 派遣エンジニアの概要や年収について知りたい
  2. 派遣でエンジニアになる具体的な方法を知りたい
  3. 派遣でエンジニアを目指すのはオススメか知りたい
  4. 未経験や経験者の場合は派遣で働く場合どうなるのか知りたい

こういった悩みを、現役の派遣エンジニアの僕が解決していきます。

派遣は不安定、収入が低いというイメージの方もいると思います。

しかし派遣エンジニアに限ってはまったく別物です。

実際に働いて分かりましたが想像していたよりも、派遣エンジニアで働く魅力はかなり大きいです。

僕がインフラ未経験の時に、初めて派遣で参加したインフラ案件の時給は2000円。(2020年11月スタート)

月収と年収の目安(時給2000円の場合)

月収:2000円 ✖️160時間=32万円

年収:32万円 ✖️ 12ヶ月 = 384万円

未経験の僕は(当時27歳)派遣でインフラエンジニアの職種に転職し、前職に比べて月給で約1.5倍以上になりました。(前職は約17万円)

僕がこれまで関わってきた派遣の案件を下の表にまとめました。

スクロールできます
案件内容給料給料体制期間
インフラ手順作成時給2000円時給2020年11月~2021年3月(5ヶ月)
AWS運用保守月給35万月給制2021年4月~10月(7ヶ月)
SRE業務(AWS)月給40万月給制2021年11月~2022年6月(8ヶ月)

月給40万の案件は、契約書の時給ベースでいうと2500円です。

なので1時間の残業代は、2500円✕1.25=3125円になります。

未経験から派遣エンジニアとして働き、1年で年収480万以上になれたのは個人的にかなり嬉しいです。

そして仕事内容も100%自分で選べたので、実務経験がしっかりと積めてキャリア形成しやすいのも派遣エンジニアの大きなメリットだと実感しました。

この記事ではこのように僕の実体験を元にエンジニア派遣の概要や、派遣エンジニアになる方法についてもお伝えしていきます。

しょう

僕は元プログラマーでJavaの実務経験が約半年あったので、派遣の営業の方から開発の案件も紹介されました。

この記事はインフラエンジニアとプログラマーの両方に当てはまる内容となっています。

記事の内容

派遣エンジニアとは?雇用形態について

派遣エンジニアとは派遣会社に登録し、派遣会社から案件を紹介されて派遣先の会社で働く雇用形態のこと。

派遣にも雇用形態が3つあり1つ1つ解説していきます。

派遣の種類特徴
登録型派遣契約期間の間だけ派遣先で働く(派遣はこれがメイン)
常用型派遣派遣会社と期間の定めのない契約をする=派遣会社の正社員
紹介予定派遣最大半年働いた後に派遣先の正社員になるか決める

実際に派遣で働くとしたら、基本的に登録型派遣が選択肢になります。

①:登録型派遣

一般的な派遣でイメージする働き方は登録型派遣になります。

契約期間の間だけ働く契約です。

もちろん延長がもらえたりします。

しょう

僕も登録型派遣の契約。派遣で働くとしたら登録型派遣で働くことが多いです。

②:常用型派遣

常用型派遣は派遣会社の正社員として他の企業へ派遣される形になります。

派遣された企業との契約が切れても、給料はもらえます。

正社員と同じイメージを持ってもらえれば良いかと。

普通の正社員と性質が似ていて、常用型派遣の雇用形態はほとんど見かけないのでこれ以降は触れません。

③:紹介予定派遣

紹介予定派遣とは契約期間が最大半年で契約終了後、本人が希望し、かつ派遣先の企業も採用したいとなれば正社員として働く形になります。

時給や働く環境が良さそうであれば検討する余地はあるかと。

初期のキャリアで正社員になりたくない方にはオススメできません

派遣で案件を探すとなると、基本は登録型派遣の案件になります。

紹介予定派遣はたまに見つかるぐらい。

案件の内容(待遇)が良ければ、紹介予定派遣でもありと思ってもらえれば大丈夫です。

派遣エンジニアの年収と仕事内容について

派遣エンジニアの仕事内容は、システムの設計・構築・運用保守など正社員とほぼ変わらないです。

強いて言うなら、正社員と比べてマネジメント(管理)の仕事がないので、その分エンジニアの仕事に集中できますよ。

派遣エンジニアの年収は時給から計算できます。

未経験からだと時給1500円~2000円前後ぐらいの案件が見つかると思ってもらえれば。

月収と年収の目安(時給1800円)

月収:1800円 ✖️160時間=約29万円

年収:約29万円 ✖️ 12ヶ月 = 約350万円

プログラマー(開発)もインフラの案件も未経験の場合で時給1500円~2000円前後ぐらいで同じくらいでした。(若干インフラの方が時給が高い印象があります。)

リクルートの調べではインフラとプログラマーの平均時給は、2500円近くあるみたいですね。

三大都市圏(関東・東海・関西)2022年8月のデータ

2022年8月派遣の平均時給
しょう

僕は以前派遣で働いていたときは、時給2500円なので平均と同じぐらいでした^^

余談ですが、僕は元プログラマーでJavaの実務経験が約半年あったので派遣の営業の方から開発案件も紹介されました。

仕事内容はJavaやVBAの開発案件で時給2500円の案件など。(紹介された開発の案件の時給は全て2000円以上)

エンジニアは実務経験が積めれば選択肢と年収が増えるのは間違いないですね。

月に160時間の労働を仮定すると、

派遣の案件を実際に探し転職活動した感じだと、未経験でも年収350万前後ぐらいになると思います。

正社員SESの方でも半年から1年ほどの実務経験があれば、派遣エンジニアに切り替えれば年収450万前後ぐらいは狙っていけます。

【体験談】未経験から派遣エンジニアに転職できるのか?

【体験談】未経験から派遣エンジニアに転職できるのか?

結論=未経験から派遣エンジニアに転職できます

この後でも解説しますが、派遣会社に複数登録すればその分案件が紹介されたりします。

しょう

僕自身未経験から案件が見つかりましたし、経験が浅いにもかかわらずその次の2つ目の案件にもすぐ内定がもらえました^^

派遣エンジニアの大きなメリット

正社員より派遣の方が仕事を選べたり、案件を柔軟に変えて年収が高い傾向にあること。

反対にデメリットは正社員より雇用が安定しないこと。

ただエンジニアは需要があります。なので1度現場に入って実務経験が積めれば、仕事が見つからないなんてことはないかと!

僕はもう仕事が見つからない心配は一つもありません。

メリットとデメリットをもっと詳しく知りたい方は『派遣エンジニアで働くメリット5選&デメリット3選』の記事をご覧ください。

派遣でエンジニアに転職する具体的な手順!2つの方法があります

派遣でエンジニアになるには、2つの方法があります。

*前提として派遣会社にすでに登録していること。(オススメな派遣会社は後ほどお伝えします。)

パターン1

  1. 案件に自ら応募する
  2. 派遣会社内で応募者を選考する
  3. 派遣会社内で選考に受かれば、紹介先まで職場見学(面談)にいく(オンラインの場合もある)
  4. 後日内定かどうか連絡が来る 

パターン1は自分で案件を探して、興味がある案件に応募する方法です。

パターン2

  1. 登録した派遣会社から紹介したい案件があると連絡が来る(メール or 電話)
  2. 案件に興味があれば相手に興味があると伝える
  3. 紹介先まで職場見学(面談)にいく(オンラインの場合もある)
  4. 後日内定かどうか連絡が来る

パターン2は派遣会社からの紹介で、職場見学が決まりやすいのでスムーズです。(もちろん職場見学まで進まない場合もあります)

次は実際に僕が登録してオススメできる派遣会社をこれから紹介していきます。

おすすめの派遣会社を4つ紹介!【結論】登録すれば未経験でも転職できる

これから紹介する4つの派遣会社と派遣サイトを登録すれば、未経験であったとしてもエンジニアの案件がほぼ確実に見つかります。

しょう

僕が探していた時期はコロナで案件が減っている最中でしたが、案件が見つかったり複数案件を紹介されたりしましたよ^^

実際に僕が登録したオススメの派遣会社4選

派遣会社からの紹介はサイトに掲載されていない案件や、新しく入ってきた案件が派遣会社からメールや電話で紹介されたりします。

なので複数の派遣会社に登録しておいたほうが絶対にいいです。

複数登録しておくことで良い競争が生まれて待遇の良い案件を紹介してもらいやすくなります。

しょう

僕は今回紹介した派遣会社に4つ全てに登録していたので紹介も多くいただけました^^

では1つ1つオススメの派遣会社をお伝えしていきますね!

①:パーソルテクノロジースタッフ

パーソルテクノロジースタッフは1973年に設立し、dodaと同じパーソルグループで登録必須ですね。

ITエンジニアに特化し、派遣会社の大手であり案件が豊富で時給も高いです。

歴史あるエンジニア派遣会社で福利厚生が1番充実しています

詳細は、『マージン率や離職率は?パーソルテクノロジースタッフの評判や年収について』の記事をご覧ください。

登録や案件紹介など全て無料

②:リクルートITスタッフィング

登録すれば分かりますが、エンジニアのことをしっかりと考えている会社だとわかります。

リクルートといえば人材業界でトップクラスの会社で信頼性も抜群。

案件も豊富かつ時給も高い。さらに未経験向けの案件も見つかりやすいのが、リクルートITスタッフィングの特徴ですね。

未経験の方は、確実に登録しておきましょう。

詳細は、『未経験OKに応募した!リクルートITスタッフィングの評判を解説』の記事をご覧ください。

登録や案件紹介など全て無料

③:Modis

Modisは派遣でも正社員でも働くことができる柔軟性がある会社です。

Modisは海外でも事業展開している人材会社のアデコグループです。

今回紹介する会社の中で、もっとも未経験から転職しやすい派遣会社だと感じています。

もちろん案件も豊富ですし時給も高いです。

派遣でも正社員でも両方視野に入れている方は、確実に登録しておきましょう。

詳細は『Modisの評判や年収について現役が解説の記事をご覧ください。

登録や案件紹介など全て無料

④:エンジニアガイド

1981年に設立されたITエンジニアに特化している派遣会社です。

僕が今まで見た派遣会社の中でも求人数がトップクラスでした。

ありがたいことに未経験向けの求人も見つかりやすい印象があります。

詳細は『エンジニアガイド未経験向けの派遣案件に応募してみた!評判を解説』の記事をご覧ください。

案件も多く時給も高いため登録必須です。

登録や案件紹介など全て無料

これで一通りおすすめのエンジニア派遣会社について紹介してきました。

基本的に派遣会社に登録後、最初だけ通話して現在の転職の状況などを聞かれます。(対面の場合もあり)

それ以降は案件の紹介がない限り、電話がかかってくることはありません。

派遣会社の方が案件を紹介してくれるので、僕にとって仕事のパートナーとも言えます。

しょう

派遣会社とのメールのやり取りをしっかりするだけで好印象が持たれて、良い案件を紹介してもらえる確率が上がりますよ^^(当たり前のことですが笑)

派遣会社にはそれぞれご自身のスキルを書く機会があると思いますが、未経験であっても経験があることにはチェックを入れたり記入したりしましょう。(エクセルなどでも)

未経験であっても少しでも自分をアピールできる部分があるなら、記入した方が絶対にお得ですよ。

時給の上げ方のコツは『時給500円上がったのでエンジニア派遣会社を4つ厳選してみた』をご覧ください。

【まとめ】SESと比べても派遣エンジニアの働き方はオススメです。

まとめ

  1. 未経験から派遣で、エンジニアを目指すのはとてもオススメ
  2. 派遣エンジニアは正社員より給料が高い傾向にある
  3. 派遣は仕事が選べて、柔軟にキャリア形成できる

未経験からエンジニアを目指す場合、派遣でも正社員でもどちらでも問題ないです。

しょう

未経験の方は正社員と派遣で求人を探し、内定がもらえたところの待遇などで、派遣か正社員のどちらで働くかを改めて考えればいいかと^^

僕も実際に派遣で働いて分かるのですが、経験者の方も派遣で実際に案件を紹介してもらうと、予想よりも高待遇なことに気がつくはず。

実際に僕が登録したオススメの派遣会社4選

未経験からエンジニアの8割は、SESで働くことになります。

SESと派遣エンジニアの働き方はほぼ変わらないですが、給料が派遣のほうが高く、仕事も派遣のほうが選べます。

詳細は『SESと派遣の両方経験したので違いやどっちがオススメか解説します』の記事をご覧ください。

ではこれで、派遣エンジニアの解説はこれで終わりとなります。

エンジニア転職の参考になれば嬉しいです!

Twitterにて日々の進捗やブログの更新などツイートしているので、気軽に絡んでください^^

ではまた!

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