こんにちはインフラエンジニアのしょうです!(元プログラマー)
この記事では
- AWS クラウドプラクティショナー(CLF)の概要ついて知りたい
- クラウドプラクティショナー(CLF)の効率の良い勉強方法を知りたい
- クラウドプラクティショナー(CLF)のオススメな問題集が知りたい
そんな悩みを持つ方のために、
10日でAWSクラウドプラクティショナー(CLF) の試験に、合格した僕が最短で合格できる方法を分かりやすく解説していきます。

AWS認定Cloud Practitioner(クラウドプラクティショナー/CLF-C01)は、AWS未経験の方でもこれから紹介する勉強方法を実践していけば割と簡単に合格できると思います。
目安は表を参考にして下さい
資格名 | 難易度 | 勉強期間 |
---|---|---|
AWS ソリューションアーキテクト(SAA) | 3ヶ月 | |
AWS デベロッパー(DVA) | 3ヶ月 | |
AWS SysOps アドミニストレーター(SOA) | 3ヶ月 | |
AWS クラウドプラクティショナー(CLF) | 1.5ヶ月 |
この記事では、上記の目安よりも早く合格できる方法=資格の勉強時間を減らせる方法を分かりやすく解説していきます。
どうせなら早く合格して、資格の勉強時間ではなく他の時間に使いたいですよね!
AWS資格の種類や取得するおすすめの順番を先に知りたい方は『AWS認定資格の一覧や難易度、取得メリットを現役SEが徹底解説』の記事をご覧ください。


AWS認定Cloud Practitioner(クラウドプラクティショナー/CLF-C01)とは?

AWS認定クラウドプラクティショナーを略してCLFと呼びます。
CLFは基礎コースの資格であり、上の写真のように『6ヶ月間の基礎的なAWSクラウドと業界知識』とありますが、
未経験の方でもこのあと紹介する勉強方法を実践していけば、1ヶ月〜3ヶ月以内には余裕で合格することができます。
AWS CLFの資格は合格率を公表していない【合格ラインはあります】
AWSは資格の合格率を公表していません。
ただ合格点は1000点満点中、700点以上で合格できます。
合格基準は、基礎レベルの試験では 700 点、アソシエイトレベルの試験では 720 点、プロフェッショナルレベルとスペシャリティの試験では 750 点となっています。
AWS公式サイト
合格したかどうかは試験を終了したその時にすぐに分かっていたのですが、下記に変わりました。
(以前は試験後のパソコン画面に合格か不合格か表示されていた)
詳細な試験結果は、受験完了から 5 営業日以内に、AWS 認定アカウントの [Exam History (試験履歴)] から確認できるようになります。ベータ試験の場合は、ベータ試験終了後、通常 90 日 (13 週) 以内に結果を確認できます。AWS Certification アカウントで試験結果を確認できるようになると、通知がメールで届きます
AWS公式サイト
AWS CLFの試験範囲と受験料について
ではCLFの試験範囲と受験料について簡単に説明していきます。
AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF)の試験で問われること
・AWS クラウドの価値を説明する
・セキュリティのベストプラクティスを理解する
・AWS クラウドのコスト、経済性、請求方法を理解する
・コンピューティング、ネットワーク、データベース、ストレージなど、AWS の中核サービス
を説明し、位置付ける
・一般的ユースケース向けの AWS のサービスを特定する
クラウドプラクショナーの試験ガイドから引用
問題形式 | 複数の選択肢と複数の答えがある問題(全て選択問題) |
試験時間 | 90 分間 |
受験料金 | 11,000 円(税別) |
問題数 | 65問 |
合格点数 | 1000点満点中、700点以上 |
最新の試験ガイドはこちらです→CLF試験ガイド
- クラウドのコンセプト:26%
- セキュリティとコンプライアンス:25%
- テクノロジー:33%
- 請求と料金設定:16%
AWS CLFは独学だと合格は難しいのか?難易度を解説

AWS CLFは独学でも合格できます。
僕が受講した時はインフラ未経験でしたし、クラウドの実務経験もない状態で合格することができました。
CLFはAWSの資格の中で1番難易度が易しいです。(なのでAWS初心者の方は1番初めに受けた方がいい)
とはいえ試験に落ちたらメンタル的にも金銭的にもシンドイので、これからCLFのオススメの勉強方法や、早く合格するためのコツをお伝えしていきます!
この後紹介する勉強方法を実践すれば、未経験でも1ヶ月で合格することができますよ。
【結論】AWS CLFの資格を最短で合格するために大切なポイントは3つ
3つのポイント
- 動画講座を活用してインフラとAWSの基礎を学習する
- 記憶に定着させるために問題を解く(知識を吸収するスピードが大事)
- 継続が大事なので習慣化する(時間が必要)
早く合格するために必要なことは、
覚えるのが早くなって、勉強時間を確保することです。
記憶力✖️時間
シンプルにこれだけ!
勉強の流れは動画でAWSとインフラの基礎を学んで、問題集を解いていくことです。

CLFのオススメの勉強方法は目的によって分かれるので2つの方法に分けてご紹介します^^
- CLFの試験に合格することだけが目的な場合
- CLFの合格後にAWSソリューションアーキテクト(SAA)を受講しようと考えている場合
この2つに分けて説明していきますね。
共通して大事なことは基礎を学んだらすぐに問題集に取りかることです。
パターン①:AWS CLFの合格だけが目的の勉強方法
はじめに試験勉強で使う教材を目的別に記載しておきます。
最短はUdemy動画で基礎を学び、AWS WEB問題集に取り組む。
CLFの試験だけが目的の場合で最短コース
CLFの試験だけが目的の場合で最短コース
- 『AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座』(②をやる場合は問題集部分はやらなくてOK)
- 『AWS WEB問題集で学習しよう』(自信があるなら①だけでもOK)
費用を安く抑えたい方向けはこちら。
CLFの試験だけが目的で、あまりお金をかけたくない場合。
- 『AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座』(②をやる場合は問題集部分はやらなくてOK)
- 『AWS認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集』(自信があるなら①だけでもOK)
CLFの合格後にAWSソリューションアーキテクト(SAA)を受講しようと考えている方はこちら。
CLFの試験だけが目的で、あまりお金をかけたくない場合。
ではこれからAWS CLFの合格だけが目的の勉強方法について解説していきます。
未経験の方はまず、AWSやインフラの基礎を先に学びましょう。
なのでまずはUdemyの動画で学ぶことをオススメします。
Udemy は学習意欲の高いエンジニアの多くが知っている動画教材です。
Udemyはセールが毎月のように行われて、1000円代で良質な教材を購入することができます。
セールを逃さないためにも登録(無料)だけはしておきましょう。(肌感ですが月に1度はセール日が来る)
セール時にはメールがくるのですぐに分かりますし、初めて利用する方はすぐにセールが開始されますよ。
Udemyのオススメ講座:これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座


CLFの合格だけが目的であれば、『AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座』がオススメです。
この講座はCLFの試験に特化した内容で、AWSの基礎が学べて試験問題が290問もついてきます。
実際に講座を進めていき問題を解いていく中で合格できる自信がある方は、この講座のみで試験に望んでも大丈夫です。(CLFに関しては難易度が低いため)
- 内容が最新に更新される
- 試験問題(290問)がついてくる
- CLF試験に必要なAWSの基礎を学べる
- Udemyのセール時で1000円代で購入できる
資格に合格する目的だけであれば動画講座を見るだけでもOK!
しかし初心者の方はAWSの理解が深まるので手を動かしながら学ぶのがオススメです。
- 時間をかけても大丈夫
- AWSの理解を深めたい
- 実務でAWSを活用する予定がある
上記に当てはまる方は動画を見ながら、手を動かすことをオススメします。
Udemyは他にも良質なAWS講座があるので、詳しく知りたい方は『超厳選!UdemyでおすすめのAWSコース5選』の記事をご覧ください。
ただSAAに合格するだけが目的であれば、今回紹介した動画講座だけで問題ありません。


最短とかにこだわりがなく、書籍でもAWSを学びたいと考えている方は『現役SEが厳選したAWSおすすめ本5選!初心者OK』の記事をご覧ください。


ちなみに僕は追加でこのあと紹介する問題集を解いていくことをオススメします。
そのほうが試験に落ちる可能性を減らせるからですね。
最短でCLFに合格したいなら『AWS WEB問題集で学習しよう』に取りかかろう!


個人的に1番オススメな問題集が『AWS WEB問題集で学習しよう』というWEBの問題集です!
この問題集をすると決めた方は、上記で紹介したUdemy講座の問題部分だけは一切やらなくてOK!
やらないほうが効率がいいからです。
各コースの料金表は下記です。
CLFの合格だけを目指すならベーシックプランで問題ありません。
コース | ベーシック | プロフェッショナル |
料金 | 4480円(税抜) | 5480円(税抜) |
科目数(AWS) | 4科目 | 11科目 |
総問題数 | 2800以上 | 4700以上 |
購読期間 | 90日 | 90日 |
CLF(基礎コース) | ○ | ○ |
SAA(アソシエイト) | ○ | ○ |
SOA(アソシエイト) | ○ | ○ |
DVA(アソシエイト) | ○ | ○ |
SAP(プロフェッショナル) | ☓ | ○ |
DOP(プロフェッショナル) | ☓ | ○ |
ネットワーキング(専門知識) | ☓ | ○ |
セキュリティ(専門知識) | ☓ | ○ |
データアナリティクス(専門知識) | ☓ | ○ |
機械学習(専門知識) | ☓ | ○ |
データベース(専門知識) | ☓ | ○ |
ただし料金が変わる可能性もあるので、実際にサイトで確認してみてくださいね。
無料会員登録後に料金を確認できるようになります。
- 1問だけでも回答した後にすぐ解説が見れる(ここが1番重要)
- CLFの問題だけで約400問ある問題内容が最新に更新される
- 本番試験の内容に近い問題となっている
- 問題内容が最新に更新される
ベーシックプランだけでも4000円以上しますが、早く合格したい方にオススメな問題集です!
ただ問題集を安く済ませたい方もいると思うのでそちらもご紹介します。
【安く済ませたい場合】AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集


「AWS WEB問題集で学習しよう」より安く済ませたい場合は、Udemyの『AWS認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集』取りかかりましょう!
- CLFの問題だけで約450問ある
- 問題内容が最新に更新される
- 問題を全て(65問)解いた後でないと解説がすぐに見れない(ここが非常に残念)
- Udemyのセール時で1000円代で購入できる
パターン②:CLF合格後にSAAを受講する場合の勉強方法
ここではCLF合格後にSAAの受講も考えている方向けに解説していきますね。
勉強方法が先ほどとガラッと変わります。
大事なのはCLFに焦点を当てずにSAAに焦点を当てることです。
SAAに焦点を合わせで勉強していけば、CLFに合格する力もついてくるのでかなり効率がいいですよ。
CLFとSAAを受講する方にオススメな勉強方法!まずはAWSの基礎を学ぼう


» 参考 :ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
AWSやインフラの基礎が学ぶならこちらの動画講座がオススメ。
この動画講座はインフラやAWSが全くの未経験でもAWSの基礎が学べて、さらにインフラも学べる講座です!



資格を取得する方にも有益な動画ですし、AWSを単純に学びたい方にもダントツでオススメできます^^
Udemyは頻繁にセールしているのでセール時に購入しましょう。1000円代で購入できます。
- AWSの主要サービスについて学べる
- 動画がとても分かりやすい
- インフラについても学べる
- Udemyのセール時で1000円代で購入できる
- 内容が最新に更新される
資格に合格する目的だけであれば動画を見るだけでもOK!
しかし初心者の方はAWSの理解が深まるので手を動かしながら学ぶのがオススメです。
- 時間をかけても大丈夫
- AWSの理解を深めたい
- 実務でAWSを活用する予定がある
上記に当てはまる方は動画を見ながら、手を動かすことをオススメします。
SAAの受講を考えている方は『初心者がAWS SAAに12日で合格!勉強方法を解説』の記事も必ず目を通しておいてください。
合格率が上がり、勉強時間がかなり減らせるかと。


CLFに1番オススメな問題集は『AWS WEB問題集で学習しよう』です!
先ほども紹介しましたね!
SAAも受講するのであれば、3ヶ月のベーシックプラン(約4500円)でCLFの問題とSAAの問題もできるのでお得です。
AWS CLFの問題集は3周するのがオススメ!
Udemyの問題集でもWEBの問題集でも試験を受ける目安は下の手順を参考にして下さい。
web問題集なら問題を解いたらすぐに解説が見るので解説もみましょう。
問題集の2週目を終えたときに85%前後の正解率がない方は、ステップ3に進みましょう。
85%前後の正解率でも、不安な方もステップ3へ。
85%前後の正解率があれば、試験に合格できる水準に到達しているはずです。
試験を受けにいきましょう!不安な方はもう1週するのはもちろんありです。
最短でAWS CLFに合格するには問題集を解くことが1番大事!
記憶に定着させるのに最も手っ取り早い方法は問題を解いていくこと。
なぜなら人は思い出そうとするときに記憶が定着するからです。
問題を解くときに「この答えなんだっけ?」ってなりますよね?
この感覚を何回も体験することが大事です。問題を解いていけば何回も体験することができます。



基本を学んだらすぐに問題集に取りかかりましょう!
インプットばかりは注意が必要。
インプットするときは自分でよほど意識しない限り、
「思い出す行動」をしていないこと=記憶が定着ません。
本を読んだり、動画を見たりインプットするのはとても大事なことです。
ただ試験に合格するのに時間がでどうしてもかかってしまうと感じている方は、インプットばかりしている可能性が高いですよ。
AWS CLF試験に必要な勉強時間はどのくらいか?未経験の場合は?
結論をお伝えすると人によります(というか当たり前ですよね笑)
それでも目安を知りたいという方もいるかもしれないので、
無理やり目安を作るのなら未経験の場合は60時間前後ぐらいかなと。(60時間の場合、平均で1日2時間勉強すれば30日という計算になります。)
僕の場合はSAAに焦点を当てて勉強していました。CLFの試験勉強にかけた時間は40時間ぐらいです。
AWS CLF試験の申し込み方法!模擬試験についても解説
AWSが提供する模擬試験は無料で受講でき、試験内容の雰囲気をつかめるので1度は受講することをおすすめします!
模擬試験の申し込み方法は『AWS認定資格 模擬試験の申込方法|無料で受講できる!』の記事をご覧ください。


AWS認定資格試験の申込方法は『5分で分る!AWS認定資格試験の申し込み方法を解説』の記事をご覧ください。
AWS認定特典のもらい方についても記事で解説しています。


AWSの試験に合格したことがある方はかなりお得な特典を活用することができます。
AWS認定試験の受講料が1回半額になる(かなり嬉しい!)
AWS CLFの有効期限と資格の更新をするには?


AWS認定資格は有効期限が3年です。
有効期限を更新するにはもう1度CLFの認定試験を受けるか、上位レベルの試験を受ける必要があります。
CLFでいえば、上記の写真のアソシエイトかプロフェッショナルのAWS認定資格に合格すれば更新されますね。
【最短で合格したい方必見!】AWSの問題集をやる際に僕が活用した11のテクニックを紹介!
- 問題集の1週目は解答後に解説に目を通す→2週するので軽く目を通すぐらいでOK
- 問題集の2週目は問題文をさらっと読み、まずは選択肢(4択など)を見ずに、答えを頭に思い浮かべてから選択肢を見る。→思い出す行動なので記憶に定着しやすい
- 問題集の2週目で間違えた箇所は答えを見て解説は軽く見る→復習は大事
- 資格の勉強をする際は他に新しいことをやらない→選択と集中が効率的に学べる
- 自分ならAWSのサービスをどう組み合わせて使うか考えながら問題を解く→主体的に学ぶことで理解力が上がる
- 答えの解説を見たときになるほど!と思う回数を増やす→主体的に学ぶことで理解力が上がる
- 解説を全て理解しようとしない→実務未経験だから完璧に理解しようとするのは無理だと割り切るのが大事
- 想像することが大切→この問題に出ているのは、実際に現場では使わなさそうだなとか、使うにしてもこれはググればいいだけの知識だからサラッと覚えればいいやと割り切るのが大事
- 分からない単語が出てきたらググって調べる。ただ完璧に理解しようとしなくて大丈夫。→大事な部分は問題集で何回も出でるのでその時にまたググればOK
- 勉強する時間帯を決める(午前がオススメ)→習慣になるので勉強が楽になる
- 1日の最低限の目標を決める→1日1問でも1分でも大丈夫。ただ決めたことに対して毎日続けることが大事!
【目的別】AWS CLF勉強方法のまとめ
まとめ
- 最短で合格するには基礎を学んだらすぐに問題集に取りかかる
- 目的により、勉強方法を変える。(費用を安く抑えたい or SAA資格の受講も考えている)
最短はUdemy動画で基礎を学び、AWS WEB問題集に取り組む。
CLFの試験だけが目的の場合で最短コース
CLFの試験だけが目的の場合で最短コース
- 『AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座』(②をやる場合は問題集部分はやらなくてOK)
- 『AWS WEB問題集で学習しよう』(自信があるなら①だけでもOK)
費用を安く抑えたい方向けはこちら。
CLFの試験だけが目的で、あまりお金をかけたくない場合。
- 『AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座』(②をやる場合は問題集部分はやらなくてOK)
- 『AWS認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集』(自信があるなら①だけでもOK)
CLFの合格後にAWSソリューションアーキテクト(SAA)を受講しようと考えている方はこちら。
CLFの試験だけが目的で、あまりお金をかけたくない場合。
この記事を読んで資格の勉強時間が減らせたり、合格する人が増えたら嬉しいです。



試験勉強は大変だ思いますが応援しています!
資格取得でAWS案件に関われる可能性も上がっていきますよ。
AWSエンジニアの単価はエンジニアの中でも高い傾向があり、リモート勤務も可能です。
僕自身AWS案件で働いていますが、毎日リモートで年収(年商)ベースでは900万以上で働けています。
AWSエンジニアに興味のある方は『AWSエンジニアとは?リアルな年収や仕事内容・将来性を現役が解説』の記事をご覧ください。


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