こんにちはインフラエンジニアのしょうです!(元プログラマー )
この記事では
- AWS模擬試験の申し込み方法を知りたい
こういった悩みを解決していきます。
僕はAWSの資格を4つ取得しましたが、当時は模擬試験は有料でした笑
そして申し込み方法はとても簡単なのでご安心ください。
試験内容の雰囲気を掴むためにも最低でも1度は模擬試験を受講することをオススメします。
模擬試験を受講する3つのメリット
- 無料で受講できる
- AWS試験内容の雰囲気が掴める
- 答えを説いた後に解説を見ることができる

AWS認定資格の全種類や、取得するオススメの順番を先に知っておきたい方は下の記事をご覧ください^^




【AWS認定資格】模擬試験に必要な事前準備
模擬試験を受講する前にAWS Skill Builderのアカウントを作成する必要があります。
すでに作成済みの方は模擬試験の申込方法の手順まで飛ばしてください。
ではまずAWS Skill Builderのアカウント作成方法について解説していきますね!
下記のサイトにアクセスしましょう。
https://explore.skillbuilder.aws/


右上の 『サインイン』を選択。


『サインイン』を選択。


上記の赤枠だけ入力すれば大丈夫です。入力後は右下の『 CREATE ACCOUNT』 を選択。


アカウントが作成できたら、左上のメニューから日本語設定をしていきましょう。


上記の『編集』ボタンを選択。


『Preference』を選択→『Language』は日本語を選択→『Time Zone』は Asia/Tokyoを選択→『SAVE CHANGES』 を選択。


『CONFIRM』を選択すると日本語の設定がこれで完了します。


ではサイトのホーム画面に戻りましょう。
事前準備がこれで完了したので模擬試験の申込方法について解説していきます。
【AWS認定資格】模擬試験の申込方法|無料で受講できます!
では模擬試験の申込方法について解説していきます
まずは下記のサイトにアクセスしましょう。
https://explore.skillbuilder.aws/


フィルターから AWS Certification Official Practice Question Sets (Japanese) と入力し、表示されたトレーニングを選択してください。(上記の黄色マーカーをコピペでOK)


『登録』を選択。


『学習を始めましょう』を選択。


『学習を始めましょう』を選択。


上記画像のようにコードが表示され、こちらのコードをAWS BenchPrepのサイトで利用することになります。
『練習問題セットにアクセスする』を選択。


『Redeem Access Code』を選択。


右上の言語設定を日本語に設定する。
さきほど表示されていたコードを入力し『続行』を選択。


アカウントが未作成の方は上記の情報を入力後、『確認』を選択。 名前はローマ字入力でないとエラーになります。
すでに作成済みの方はログインしましょう。


『勉強を始める』を選択。


受講したい模擬試験の『詳細を見る』→『スタート』を選択することで模擬試験を受講することができます!
これで模擬試験の申込方法についての解説は終わりです。


Twitterにて日々の進捗やブログの更新などツイートしているので、気軽に絡んでください^^
ではまた!