【現役が解説】インフラエンジニアにオススメな資格3選とメリット5選

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こんにちはインフラエンジニアのしょうです!(元プログラマー )

この記事では

  1. インフラエンジニアが資格を取得するメリットについて
  2. インフラエンジニアにオススメな資格が知りたい
  3. インフラ未経験にオススメな資格や取得する順番について知りたい 

こういった悩みをインフラ資格を8個取得している僕が解決していきます。

エンジニアは資格を取っても意味がない(無駄)などの意見を聞いたことがある方もいるかと思います。

実体験ですがプログラマーとは違い、インフラエンジニアは資格を取得するメリットが十分あると断言できます。(未経験の場合は特に)

もしインフラエンジニアを目指すのに資格は無駄という方がいるのなら、その方は未経験から資格を持って転職活動をしたことがないか、他人の努力を否定するのが趣味なのかと疑ってしまう笑

しょう

そもそも資格を取得する明確な目的がある場合や、興味のある分野を勉強することに無駄なことなんてないですからね^^

そしてインフラ未経験からインフラエンジニアに転職でき、半年で最低でも月収が15万円以上は上がりました。

頑張ったことが必ず報われるとは限らないけど、資格の勉強を頑張って良かったと感じています。

だからこそインフラエンジニアの場合、未経験から実務経験3年までは資格を持つメリットが特に大きいです。

そしてなぜ下の3つ資格がオススメなのか?まで深掘りしました。

オススメなインフラ資格

  1. LPIC
  2. CCNA
  3. AWS SAA(クラウド)

では資格を取得するメリットから解説していきますね!

インフラエンジニアについてまず初めに知りたい方は『インフラエンジニアとは?仕事内容を1年目の現役が解説』をご覧ください。

記事の内容

経験が浅いほどインフラエンジニアの資格取得のメリットが大きい

インフラ資格のメリットが大きい

資格の前提として、

実務経験が浅いほど資格を取得するメリットが大きく、逆に実務経験が長いほどメリットが小さくなります。

しょう

なぜなら未経験は知識がないと周りから思われるのを、資格を持つことである程度カバーできるからです。

実務経験が3年もあればさすがに未経験扱いはされない=資格でカバーする必要性が下がる

以上を踏まえた上で、これから紹介する資格を取得するメリットをご覧ください。

インフラエンジニアが資格を取得する5つのメリット

インフラエンジニアが資格を取得する5つのメリット

インフラエンジニアが資格を取得するメリットについてご紹介していきます。

人によりますが上から順にメリットが大きいかなと^^

 資格を取得する5つのメリット

  1. 転職に有利
  2. チャンスが増える=年収が増える
  3. 知識が身に付く=現場で役立つ
  4. 勉強のモチベーションが上がる
  5. 資格報奨金や資格手当がもらえる

①:転職に有利

未経験からインフラエンジニアに転職する場合は特に資格を持っておくと特に有利になります。

もちろん未経験でなくても転職に有利です。

インフラ資格が転職に有利になる理由

  1. インフラの仕事のやる気があると思われる(未経験の場合)
  2. 資格を持っていない人と差別化できる
  3. 一定の知識があるとアピールできる
  4. 会社のブランド力に貢献できる

もしあなたが未経験で資格を持っている場合と持っていない場合の2通りで、転職活動をすることをイメージしてみてください。

面接の時に、

  1. インフラの仕事に興味があり、自宅で勉強しています。
  2. インフラの仕事に興味があり、資格を取りました。

言うまでもなく後者の方が相手に良い印象を与えますよね。

そして会社は自社に優秀な人材がいることをアピールするために資格の保有数をホームページでアピールしたり、取引先との交渉で資格の保有者がいることで交渉を有利に進めることができます。

資格を持っている人材を採用したいと思うのは当然のことで、資格が転職に影響があることはわかるかと!

なので経験者であっても資格を持っていれば転職に何かしらいい影響を与えてくれます。

②:チャンスが増える=年収が増える

インフラエンジニアが資格を取得すると年収が増える

会社的に資格を持っている or プライベートでも勉強しているなど主体的に学んでいる社員にチャンスをあげたいと思うのは自然なことですよね。(未経験の場合は特に)

チャンスが増えるメリットの例

  • 会社 or 上司から良い経験を積ませたいと思われる=経験が積める
  • (希望を言えば)興味がある仕事に関われる可能性が上がる
  • SESや派遣の場合、良い案件に関われる可能性が上がる

エンジニアは良い経験が積めれば収入が普通に上がっていきます。

しょう

僕自身AWSの実務経験がありませんでしたが、資格を持っているおかげでAWSの案件に参加することができました^^

僕は派遣インフラエンジニアとして働いているのですが、時給2000円からAWSの実務経験がないにもかかわらずAWSの案件で時給2500円に上がりました。

派遣については『派遣エンジニアの概要と年収について』の記事をご覧ください。

③:知識が身に付く=現場で役立つ

資格で勉強した知識が全て役立つわけではないですが、未経験の方の場合は特に現場の会話についていける(理解できる)ことが重要です。

仮に知識が全くない状態で現場に入ったら相当大変です。周りも自分も。

毎回ゼロから理解するために説明しないと仕事が進まないからです。

しょう

僕自身はじめて現場に入った時に、資格の勉強をしていたおかげで周りの会話がある程度理解することができました^^

④:勉強のモチベーションが上がる

インフラの勉強のモチベーションが上がる

未経験の分野を勉強する際に何から勉強すれば良いか悩んだことはありませんか?

例えば資格を取ると決めたらそれが明確な目標になります。

目標や目的がないと勉強する意欲すら湧きません。

さらに勉強したら良い結果に繋がる(メリットがある)と分かれば勉強も継続できるようになります。

しょう

資格を取得するメリットが自分にはあるという状態であればより頑張れますよね^^

目標が決まれば迷うことが減り、メリットがあると分かれば継続もできるようになる。

⑤:資格報奨金や資格手当がもらえる

これは会社によりけりです。

資格報奨金や毎月資格手当がもらえる場合は資格取得するメリットがさらに増えるというお話です!

では次からインフラエンジニアにオススメな資格を解説していきますね。

インフラエンジニアにオススメな資格3選

仮想環境とサーバとネットワークの関係性

このあと紹介する資格がなぜオススメか理解してもらうために、インフラに関することを簡単に説明します。

インフラエンジニアの仕事は主にサーバとネットワークの2つの分野に分かれます。

そしてAWSなどのクラウドサービスを利用すれば仮想環境でサーバを構築したり、ネットワークの仕組みを作ることができます。

しょう

クラウドは間違いなく今後も伸びていきますし、それだけ需要がある分野ですよ^^

僕が前回働いた現場も仮想環境でサーバが複数構築されて、今いる現場は全てクラウド環境でサーバを構築しています。

つまりインフラエンジニアが資格を取得するならサーバ、ネットワーク、クラウドに関する資格がオススメできるということです!

抑えておくインフラ分野は3つ

  • サーバ
  • ネットワーク
  • クラウド

サーバの仕事に特化しても、クラウドやネットワークの知識が役立つこともありますし、ネットワークの仕事に特化してもサーバやクラウドの知識が役立つこともあります。

要するにこの3つの分野であればどれを学んでもインフラエンジニアにとってプラスになるということですね^^

ではオススメな資格を紹介していきます!

 インフラエンジニアにオススメな資格3選

  1. LPIC
  2. CCNA
  3. AWS SAA(クラウド)

①:サーバに関するオススメな資格はLPIC Level1!

LPIC Level1

LPICとはLinuxに関する資格のことです。

LinuxとはOSの一種です。

OSとはコンピューターの基本ソフトフェアだと思ってもらえればとりあえずOK!

  • iPhoneのOSはiOS
  • MacのパソコンのOSはmacOS
  • WindowsのパソコンのOSはWindows

OSがあることによって、キーボードで文字を入力できたり、イヤホンをさした時に音が聞こえるようになります。

OSがないとパソコンやスマホはただの物みたいな感じです。

しょう

LinuxはサーバのOSとして使われることが多く、サーバに関してはLinuxが1番、2番のシェアがあるぐらい人気です^^

サーバとは業務用に特化したパソコンでしたね。

サーバのOSとして1番、2番に使われるOSがLinuxなのでLPICの資格を取得するのはオススメできるということです。

LPICについては『LPIC Level1の勉強方法・難易度・問題集』の記事をご覧ください。

LPICの試験範囲はネットワークやサーバも少し関わってくるので幅広く学べますよ!

LPICがオススメな理由のまとめ

  1. 世界共通の資格で知名度があり転職にも役立つ
  2. サーバに1番、2番に使われるLinuxに関して学べる
  3. ネットワークやサーバなど幅広く学べる

②:ネットワークでオススメな資格はCCNA!

CCNA
引用元 businessnetwork.jp

CCNAとはネットワークに関する資格のことです。

ネットワークよりの仕事をしたい方は、CCNAを持っていれば転職する際に大きく役立つ資格になります。シェアが圧倒的に1位ですね。

CCNAは世界最大手のネットワーク機器を販売するCisco社が提供する資格となる。

僕は2020年に大幅に改定されたCCNAに試験を受けました。範囲が広くネットワークの良い勉強になりました。

CCNAについては『改訂後のCCNAに最短で合格!勉強方法・難易度・問題集』の記事をご覧ください。

CCNAがオススメな理由のまとめ

  1. 世界共通の資格で知名度があり転職にも役立つ
  2. Cisco社はネットワーク機器に関してシェアが1位
  3. ネットワークについて学べる

③:クラウドでオススメな資格はAWSソリューションアーキテクト(SAA)!

パブリッククラウドのシェア率
引用元 Cloud User by News

AWSソリューションアーキテクト(SAA)はアマゾンが提供するクラウドサービスに関する資格です。

複数あるうちのクラウドサービスの中でAWSの資格を僕がオススメしている理由は日本でも世界から見ても1番シェア率が高いからです。

有名なクラウドサービス3選

  • AWS(アマゾン)
  • Azure(マイクロソフト)
  • GCP(グーグル)

僕の個人的な考えですがエンジニアはWindows環境で働いている方も多く、そのためクラウドサービスを利用するとなると親和性が高いAzureのシェアが今後も増えていくと予想できます。

(WindowsもAzureもマイクロソフトが提供しています。)

クラウドの資格を取得するのにどれか迷った場合はAWSでOK!

AWS資格の種類
公式サイトから引用

AWSの資格を取得したいとなったらAWS資格の中で1番知名度のあるSAAを取得することをオススメします!

ただ未経験の方は基礎コースである、AWS クラウドプラクティショナー(CLF)から先に受講するのがオススメです。

AWS資格については『AWS認定資格とは?全種類、難易度一覧』の記事をご覧ください。

アソシエイトの資格は3つありますが、SAAだけ取得すれば問題ないです。(SAAがAWSの中で1番知名度がある資格なので)

AWSがオススメな理由のまとめ

  1. 世界共通の資格で知名度があり転職にも役立つ
  2. クラウドサービスに関してシェアが1位
  3. AWS(クラウド)やインフラ全般を学べる

インフラエンジニアが資格を取得していくオススメな順番を解説

インフラ資格を取得するオススメの順番

インフラ未経験の方であればLPIC→CCNA→AWSの順番が理想。(LPICとCCNAは逆でもOK)

なぜならインフラの知識がついてからAWSの資格を勉強した方が理解がはやくなるからです!

ただし、

ネットワーク系に転職したいなら1番先にCCNA

サーバ系に転職するなら1番先にLPIC Level1

AWS関連に転職するなら1番先にAWS

しょう

ご自身の目的によって臨機応変に資格を取得する順番を変えてみてください^^

どちらにせよインフラエンジニアならこの3つの資格は転職にも実務にも役立ちます。

【まとめ】インフラエンジニアにオススメな資格の選び方と取得するメリット

 資格を取得する5つのメリット

  1. 転職に有利
  2. チャンスが増える=年収が増える
  3. 知識が身に付く=現場で役立つ
  4. 勉強のモチベーションが上がる
  5. 資格報奨金や資格手当がもらえる

インフラエンジニアが資格を取得するメリットはこれで伝わったかと!

最初にお伝えしたように、興味のある分野の資格があるのならその資格を取得するのがオススメです。

理由は興味のある分野を勉強することに無駄なことはないから。

しょう

ですが最初から興味が持てない方もいると思います^^

そういった方は、

需要のある(たくさん使われている)技術や、転職で役立つ資格を学ぶことがオススメです。

  • サーバならLPIC
  • ネットワークならCCNA
  • クラウドならAWS

僕が今回紹介した資格はどれも需要のある技術で、転職でも必ず役立ちます。

あとは試験の勉強時間ですね。

未経験の方の場合、一般的に1ヶ月〜3ヶ月程度で取得できる資格に挑戦することになるかと!

しょう

今回紹介した資格は全て1ヶ月以内で一発で合格したので僕が書いた各資格の勉強方法の記事はかなり参考になると思います^^

これでインフラエンジニアにオススメな資格と取得するメリットについての解説は終わりです!

Twitterにてブログの更新などもツイートしているので、気軽に絡んでください^^

ではまた!

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