こんにちはインフラエンジニアのしょうです!
この記事では
- AWS DVA-C02のおすすめ問題集と参考書を知りたい
- AWS DVA-C02の教材にどのくらい費用がかかるのか知りたい
- AWS DVA-C02に効率よく合格できる勉強方法や教材を知りたい
上記について、AWS DVAに合格した僕が解説していきます。
まず初めにお伝えすると、AWS DVA-C02の対応した参考書(書籍)はありません。(2023年10月時点)
2023年2月28日にDVA-C02にアップデートしたからです。
DVA-C01に対応した参考書はありますが、試験内容が変わっているため個人的にはおすすめできません。
なのでこの記事では、AWS認定Developer – Associate(デベロッパーアソシエイト)DVA-C02に対応した教材・問題集のみご紹介していきます!
DVAの学習教材でおさえておきたい2つのポイント
- AWS DVA-C02に対応した教材、問題集を選ぶ
- 内容が更新されるオンライン教材がおすすめ
上の2つのポイントを抑えた上でこの記事を読んでいくと、失敗を避けやすいかと。
では、さっそく解説していきます!
AWS DVA問題集&参考書おすすめはどれ?【C02対応】
冒頭でお伝えしたように、AWS DVA-C02の対応した参考書(書籍)はありません。
DVA-C02に対応したインプット教材と、問題集のおすすめは下記です。
DVA-C02おすすめの学習教材
AWS DVA-C02に合格するには、まず試験範囲を学習する必要があります。
Udemyで試験範囲を学んだ後に、CloudTechの問題集に取り組むのが1番おすすめの勉強方法です。
CloudTechは下記のクーポンを利用することで、全てのコースが約10%割引されます。
CloudCP-2307
では各教材について解説していきます。
AWS DVAの参考書代わりにUdemyを活用しよう
» 参考 : AWS認定Developer(DVA-C02)試験 対策トレーニング
DVA-C02に対応した参考書はないので、こちらのUdemy教材で試験範囲を学習するのがおすすめですよ。
Udemyでは毎月セールが数回実施され、今回のUdemy教材はセール時に1,000円代で購入できます。
試験範囲を学習したら、次は問題集に取り組むのがおすすめです。
AWS DVA-C02に対応したおすすめの問題集
そしてAWS DVAの試験対策で、1番おすすめのWeb問題集はCloudTechですね。
僕自身、CloudTechのゴールドプランを購入済しています。
CloudTechの資格会員
問題数 | 260問(DVA) |
受講期間 | 3ヶ月 |
価格(税込) | 4,680円 |
解説 | 動画もあり分かりやすい |
全資格対応 | DVA含め、12資格対応 |
CloudTechには3つのコースがあり、目的に合ったコースを選ぶのが良いかと。
CloudTech割引コード 適用後の料金
コース名 | 料金(税込) | 割引コード |
---|---|---|
永久ライセンス(ゴールドプラン) | 45,800円 | CloudCP-2307 |
基本会員(3ヶ月) | 8,660円 | CloudCP-2307 |
資格会員(3ヶ月) | 4,680円 | CloudCP-2307 |
各コースの詳細は「 割引コードでお得!AWS CloudTechの評判と受講した感想 」の記事をご覧ください。
CloudTechでは1問解いた後に、すぐ解説が見れるのでかなり勉強しやすいです。
【まとめ】AWS DVA-C02のおすすめ勉強方法
AWS DVA-C02のおすすめ勉強方法
上記にかかる費用は約6,500円です。
Udemyの料金はセール時の料金となっています。
CloudTech料金は資格会員で、下記の割引コード適用後の料金です。
CloudCP-2307
DVAの具体的な勉強方法は「 AWS DVAに6日で合格!勉強方法や難易度を解説【C02対応】 」の記事をご覧ください。
上記の記事を読めば、DVAの勉強時間がかなり減らせるかと。
DVA試験の資格勉強応援しています!
ではこれで解説を終わります。
Twitterにて日々の進捗やブログの更新などツイートしているので、気軽に絡んでください^^
ではまた!