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しょう
インフラエンジニア
28歳の東京在住の元プログラマーで現役インフラエンジニア。インフラエンジニア、 AWS、派遣エンジニアの魅力やIT資格の勉強方法などブログに公開中。

SREとは?インフラエンジニアの違いをわかりやすく現役が解説!

こんにちはインフラエンジニアのしょうです!(元プログラマー )

この記事では

  1. SREとは?概要や仕事内容について知りたい
  2. SREの将来性や年収について知りたい
  3. SREに転職する方法について知りたい
  4. SREとインフラエンジニアの違いについて知りたい

こういった悩みを現役インフラエンジニアの僕が解決していきます。

僕自身、派遣エンジニア時代に8ヶ月間、SREエンジニアとして働いてきました。

しょう

SREの仕事はやりがいがあり、年収も高い傾向にありますよ^^

では実際にSREとは、どんな仕事をしているのか?

将来性はあるのかなど、実際にSREとして働いて分かったリアルな情報をわかりやすくお伝えします。

インフラエンジニアについてまず初めに知りたい方は『インフラエンジニアとは?わかりやすく仕事内容など現役SEが解説』の記事をご覧ください。

記事の内容

SREエンジニアとは?わかりやすく解説

SRE(Site Reliability Engineering)とは、サイトを安全に運用するためのシステム管理やサービス運用の考え方のことです。

SREは元々Googleが提唱しており、Googleのサイトをざっと見るだけでも、理解が深まるかと→Googleが掲げているSREについて

Site Reliability Engineering=サイト信頼性エンジニアリング

GoogleではSREの基本として3つ掲げています。

SREの基本

①:何らかのサービス レベル目標(SLO)を決め(開発、事業部門の一部でない場合は、これらの部門のメンバーと共同で)、ほぼ毎月目標を達成していること

②:非難を伴わない障害報告書を記録するカルチャーがあること

③:本番環境におけるインシデントの管理プロセスが作られていること(これは全社的であることが望ましい)

Googleが掲げているSREについて

上記の文章をそのまま読むと普通に難しいです。

簡単に置き換えると、サイトが安全に運用するために必要なことを実践していく。

またそのサイトが、安全に運用できていると信頼できる指標やルールはなにか?をチーム内で決めて実践していくのがSREの役割ということですね。

SREの定義について書きましたが、仕事内容や扱う技術を知ることでよりSREのイメージが湧いてきますよ。

SREの仕事内容とは?将来性や必要なスキルを経験者が解説

SREの仕事内容

SREの仕事内容ですが、サービスを運用していく中でサイトの信頼性を保証すること、そして作業の自動化が主な仕事です。

インフラの構築、運用、自動化、開発(プログラマー)とのコミュニケーション(連携)など、多くの知識やスキルが求められます。

SREエンジニアとして働いて実感しましたが、仕事内容の難易度はかなり高いかと。

SLO=Service Level Objectiveの略。サービス提供側が設定する目標のこと。例えば稼働率99%など

CI/CD=継続的インティグレーション/継続的デリバリー。テスト/デプロイ

Infrastructure as Code(IaC)=インフラをコードで管理する

SREに必要なスキルとは?

SREが仕事で扱うツール・技術(例)

  1. 監視ツール( 例:Datadog、Zabbix)
  2.  コンテナ( 例:EKS、Kubernetes)
  3. CI/CD(例:CircleCI、GitHub Actions)
  4. IaC(例:Terraform、CloudFormation)
  5. クラウドサービス(例:AWS、Azure、GCP)
  6. プログラミング(Pythonなどのバックエンド言語)

上記を見て分かるように、SREとして働く場合はモダンな開発環境で働くことができます。

SREで働くことができれば、かなり良い経験が積めるのは間違いないです。

しょう

必要なスキルについてはUdemyの動画講座や書籍で学ぶのがおすすめですよ^^

下の記事では、AWS、Terraform、Kubernetesなどの講座を紹介しており、SREで活かせます。

Udemyの動画講座は1000円代で購入できるものが多く、初心者でもかなり理解しやいのでコスパ最高です。

SREの将来性は?

SREの仕事内容を説明してきましたが、クラウド、自動化などはこれからも間違いなく需要があります。

SREとして働き経験を積むことができれば、SREはもちろん、SRE以外のインフラ分野に転職する際にも仕事で困ることはないかと。

需要や将来性があるので、求人を見ればわかりますがSREの年収は高い傾向にありますよ。

SREに資格は必要か?

SREは資格がなくても、実務経験さえあれば転職することが可能です。

ただ未経験や経験が浅い状態で将来SREを目指している場合は、インフラ周りの資格が評価されやすいので転職に有効ですよ。

しょう

具体的な資格を上げると、LPIC,CCNA,AWS SAAなどがおすすめです。

現場によってはAWSではなくAzureやGCPの場合もあるので、働きたい現場によってクラウドベンダー資格を選んでもらえばいいかと。

おすすめなインフラ資格の詳細や勉強方法は『インフラエンジニア資格取得おすすめ順番&資格3選&メリットを解説』の記事をご覧ください。

SREの年収はどのくらい?

SREはインフラ分野の中で、年収が特に高い傾向にあります。

正社員の求人でいうと年収500万〜1000万以上のレンジです。平均は650万前後ぐらいかと。

僕は派遣で働いていた時期は、最初SREの育成枠として参加し月給40万円でした。

しょう

8ヶ月派遣でSREでとして働いたあと、次はフリーランスエンジニアとしてSREで働くことになり、単価は77万円(税込)です。

フリーランスエンジニア案件の中でもSREは単価が高いのは間違いないですね。

SREの時期も含めて、1年8ヶ月のインフラ経験を経てフリーランスになりましたが、もっと実務経験がある方はSREのフリーランスで税別80万以上は全然目指せると感じています。

フリーランスエンジニアについては、『インフラエンジニアがフリーランスへ!2年で年収924万円になれる方法』についての記事をご覧ください。

SREとインフラエンジニアの違いについて

SREとインフラエンジニアの違い

SREとして働きたい方はインフラの経験はもちろんあったほうが良いですが、プログラミングや開発の経験があるとなお良いです。

インフラと開発の中間地点にあるポジションがSREだと思ってもらえると、必要なスキルや知識がイメージしやすいと思います。

そしてその辺りがSREとインフラエンジニアの大きな違いなんじゃないかと。

僕はインフラ周りがメインですが、現場によってはプログラミングを書く機会が多い方もいると思います。

未経験からSREエンジニアになる方法を解説

SREになるには?転職方法について解説

プログラミングや開発の経験はSREで働く際に活かすことができます。

なぜなら開発チームとコミニュケーションを取りながら、仕事をしていくからですね。

そして現場によりますがテスト環境を自分で作るために、プログラミングを書く機会もあります。

先ほどお伝えしたように現場によってはプログラミングを書く機会が多い方もいるかと。

インフラエンジニアでプログラミングを学びたい方は『インフラエンジニアがPythonを学ぶメリット&学習方法を現役SEが解説』の記事をご覧ください。

前置きが長くなりましたが、SREになるには2つの方法があります。

 SREを目指す方法

  1. バックエンドエンジニアとして働きSREにシフトする。
  2. インフラエンジニアとして働きSREにシフトする。

僕は上記でいうと②の方法で、SREとして現場に参画することになりました。

インフラエンジニアから目指してきたい場合は『未経験からインフラエンジニアになるには?現役SEが徹底解説!』の記事をご覧ください。

バックエンドエンジニアからSREを目指す場合は、実務経験を積みつつ、先ほど紹介したインフラ資格を取得していけば転職できるかと。

【まとめ】SREは将来性があり、やりがいのある仕事

SREの仕事内容

SREについて解説してきましたが、仕事の難易度が高い分、年収も高いです。

SREの経験をしたあとに、SREの求人やインフラエンジニアの求人を探せば引く手あまただと実感できるかと。

そして技術が好きとか向上心のある方にとって、SREはかなりやりがいのある仕事だと思います。

ではこれで解説を終わります。

Twitterにて日々の進捗やブログの更新などツイートしているので、気軽に絡んでください^^

ではまた!

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