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しょう
インフラエンジニア
28歳の東京在住の元プログラマーで現役インフラエンジニア。インフラエンジニア、 AWS、派遣エンジニアの魅力やIT資格の勉強方法などブログに公開中。

SES辛いし辞めたいと感じた5つの理由と転職先を現役SEが解説

こんにちはインフラエンジニアのしょうです!(元プログラマー)

この記事では

  1. 未経験からSESで働くか悩んでいる
  2. SESを辞めたいけど辞めるべきなのか悩んでいる
  3. SESからの転職先はどうするか悩んでいる

こういった悩みを持っている方は、僕がSESを辛くて辞めたいと思った理由を参考にしてもらえればと思います。

僕の場合はIT業界に初めて入った時に入社した会社がSES。(プログラマーとして入社)

結果的に1年で辞めました。当時はSESを辞めたいけど、辞めるべきなのかとても悩んでいました。

なのでSESを辞めるかどうか悩む人の気持ちがすごく分かるんですよね。

しょう

客先常駐の働き方は個人的に好きですが、SES自体は辞めてよかったと思っています。

SESを続けるべきか?それとも辞めるべきか?未経験からSESはありなのか?

僕がSES転職で失敗したことを読者の方には避けてほしいと思っています。

SESを辞めて退職した理由やその後の転職先についても解説していきますね。

SESの概要については、SESで働くメリット5選とデメリット3選【SES経験者が解説】の記事をご覧ください。

記事の内容

SESが辛いし辞めたいと感じた5つの理由を現役SEが解説

SESを辞めたいと思い、退職した5つの理由

 SESがつらいし辞めたいと思った5つの理由

  1. SESは案件ガチャで現場を変えたいが勇気が必要 
  2. 前職のSESは案件が決まらない場合、待機期間は給料が下がる
  3. 前職のSESは年収が低く、給料が全然上がらない
  4. 前職のSESは残業代が出ない
  5. 長く勤務したいと思えるSESの会社ではなかった

①:SESは案件ガチャで現場を変えたいが勇気が必要(気を遣う)

SESは営業の方から提案された現場に行くことになり、自分の希望とは違った現場に客先常駐する可能性があります。

契約を更新しなければ現場を変えることもできますが伝える勇気が必要なのと、経験が浅いとそもそも変えてくれない可能性が高いです。

しょう

現場が合わないなど案件を変えたいとなった時に、毎回営業の方や本社の方に伝える必要があるのでその度に疲弊します。(気を遣ってしまう)

案件ガチャ=案件の運によって良い現場か微妙な現場が変わることSESの契約更新は基本3ヶ月更新

②:前職のSESは案件が決まらない場合、待機期間は給料が下がる

前職の職場ではコロナの時期で同期が現場から退場を余儀なくされ待機になり基本給の半分近く減給されていました。

しょう

この時に次の現場が決まるかどうかは自社の営業力にかなり依存してしまうことに気づいたんですよね。

なので自分で案件を選択できるなどコントロールできる方が自分には合っている感じました。

③:前職のSESは年収が低く、給料が全然上がらない

SESは給料が低い

前職では月収が17万円で、ボーナスも込みで200万以下でした。(交通費は別途支給されます)

年収も1年で月に1万増えるかぐらい。

当初はIT業界などの知識がなくあまり考えずにIT業界に転職してきたのですが、これは自分の中で大きな失敗。

完全に自業自得ですね。

僕の場合、過去に戻れてやり直すとしたら未経験から正社員SESではなく派遣を活用してエンジニアを目指します。

派遣エンジニアについては後ほど解説します。

④:前職のSESは残業代が出ない

SESは見込み残業が給料に含まれるのがほとんど。(SESで働かれている方なら分かるはず)

前職では残業が30時間以上は超えないと残業代が出ませんでした。

なので1度も残業代をもらたことがありません笑

しょう

上限ギリギリの180時間まで残業をし、これが3ヶ月連続ぐらい続いたこともありました。(良い経験になった笑)

⑤:長く勤務したいと思えるSESの会社ではなかった

SES勤務が続かない

総合的に見て長く勤めたいと思えなかったので、SESで働くのが辛いと感じ辞めたいと思ったので退職することにしました。

しょう

会社が嫌いとかそういうのは一切ありません。
ただ、自分の人生は自分で良くしていくしかないので決断しました。

痛い経験をしたので今は相当考えるようになりましたが、当時は何も考えていなかったのが反省ポイント。

今では失敗した分この記事を見ている方など、誰かに良い情報を伝えられるならよしとしています。

SESを1年で退職し、その後の転職先について

SESを1年で転職し、その後の転職先について

結果的にSES(プログラマー)を1年で退職し、転職先は派遣のインフラエンジニアとして働くことに決めました。

2020年11月から派遣でインフラエンジニアをスタート。

かなり考えた結果インフラの分野で働きたいと思い、派遣の働き方の方が自分に合っていると感じたのが理由です。

派遣の初めての案件はインフラ完全未経験の状態で時給2000円スタートでした。

月150時間働くと月給は30万円。SESの17万円と比べて派遣のほうが圧倒的に高いですよね。

僕が派遣エンジニアとして働いてきた案件の待遇は下記です。

スクロールできます
案件内容給料給料体制期間
インフラ手順作成時給2000円時給2020年11月~2021年3月(5ヶ月)
AWS運用保守月給35万月給制2021年4月~10月(7ヶ月)
SRE業務(AWS)月給40万月給制2021年11月~2022年6月(8ヶ月)

案件を変えるたびに給料が上がっているのが分かると思います。

未経験SESのエンジニアで上記のような結果をを出すのは絶対無理です。

しょう

派遣は残業代が100%支給されますし、労働時間減っても月給はSES時代よりもかなり高くなりました^^

SESを辞めて年収が上がった

派遣エンジニアの働き方を選択したことで、前職のSES時代から労働時間がかなり減り約半年で月給が2倍以上になリました。

SESで働き、現状に悩んでいる方は派遣エンジニアの働き方もぜひ選択肢に入れることをオススメします。

派遣の概要や『派遣エンジニアとは?リアルな年収や仕事内容を現役SEが解説』の記事をご覧ください。

SESをやめたいと感じたときに転職するタイミングはいつ?

SESを辞めて転職するタイミングについて

僕みたいに今いるSES会社に長く勤めたいと感じないなら、その時が転職先を探すタイミングです。

転職先の内定がもらえてから辞めればリスクはゼロですよ。

3ヶ月の契約更新が終了するタイミングで辞められるようにあらかじめ動いておくのがオススメです。

しょう

面接先の会社には、今いる現場の契約更新が切れるタイミングで働くことが可能と伝えておけば仕事が途切れることなく安心して辞められますよ!

未経験者がSES転職の失敗を避けられる3つのポイント

最後に僕が未経験からSES転職で失敗したことを、読者の方が同じ失敗をしないように気をつけるべき3つのポイントをお伝えします。

SESで気をつけるべきポイント

  1. 年収300万未満のSESを避ける
  2. 見込み残業が20時間以下
  3. SES会社に入社する前から転職することを視野に入れてキャリアプランを立てる

①:年収300万未満のSESを避ける

未経験でもSESで年収300万以上は狙う事ができます。

300万未満なら避けることオススメします。(ただ未経験者の場合は300万未満の求人の方が圧倒的に多い)

1年で転職すれば年収は上がりますが、転職回数をむやみに増やさない方がいいのは間違いないです。

それに未経験でSESやSESを経験して次の転職を考えているのなら、派遣の案件も同時に探した方がいいと断言できます。

派遣の特徴

  1. 案件を変えても転職回数が増えない=職歴が汚れない=キャリア形成がしやすい
  2. 正社員SESよりも年収が高くなる
  3. 労働時間がSESより短い
しょう

未経験者が入社できるラインのSESで働いても1〜2年で転職したくなる人が大多数だと思いますし、過去に戻れるなら僕の場合はSESではなく派遣エンジニアを間違いなく選択します。

派遣とSESの違いについては『SESと派遣の両方経験したので違いやどっちがオススメか解説します』の記事をご覧ください。

②:見込み残業が20時間以下

見込み残業は無い方が絶対にいいのですが、SESはほとんどの企業があるので避けることは難しいです。

せめて20時間以下の企業を選択することをオススメします。

給料が少しだけ高めでも残業時間が多く、残業代がもらえないなら、時給が低いのと同じなので気を付けましょう。

③:SES会社に入社する前から転職することを視野に入れてキャリアプランを立てる

未経験からSESに入社する前に、転職することを視野に入れて置くことで本当にSESに転職するべきなのか真剣に考える事ができます。

将来のキャリアプランを真剣に考えた結果、

未経験から1年や2年でSES会社を辞めて転職した方がいいとイメージした人はSESではなく絶対に派遣を活用した方がいいですよ。

派遣の特徴

  1. 案件を変えても転職回数が増えない=職歴が汚れない=キャリア形成がしやすい
  2. 正社員SESよりも年収が高くなる
  3. 労働時間がSESより短い

派遣エンジニアの働き方は雇用のリスクはありますが、それでも未経験の方にとってはSESよりも派遣の方が合っている方も多いはずです。

ただ派遣エンジニアの働き方や魅力を知らない事が大きな問題だと思います。

僕も知らなかったからこそ、後悔する選択をしてしまいました。

もちろんSESの優良企業もありますが、未経験から入社するのはかなり難しいです。(目安として最低でも1年の実務経験が必要)

SESの優良企業については『SES優良企業の求人の見分け方5選を現役SEが解説』の記事をご覧ください。

だからこそ1〜2年を派遣で働いて、ご自身にあった優良企業に転職するのも全然ありだと思うんですよね。

派遣なら問題ないですが、SESを1〜2年で辞める人は採用側から見たら印象は良くないはずですから。

この記事がSESで働いていて悩んでいる方や、SESで働くか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

ではこれで解説を終わります。

Twitterにて日々の進捗やブログの更新などツイートしているので、気軽に絡んでください^^

ではまた!

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