SESで働くメリット5選とデメリット3選+α【SES経験者が解説】

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こんにちはインフラエンジニアのしょうです!(元プログラマーでした)

この記事では

  1. SESってなに?
  2. SESで働くメリットとデメリットについて知りたい
  3. 未経験からSESで働くのはアリなのか?

こういった悩みを解決していきます。

僕は東京のSES会社でプログラマーとして約1年間働いていました。

未経験からエンジニア転職を目指す場合、SESという働き方も選択肢に入る方も多いはず。

しょう

肌感ですが未経験からエンジニアを目指す場合7、8割はSESからキャリアをスタートしている方が多いイメージです。

SESのメリットとデメリットを知ることで、転職の判断材料の1つになります。

SESだけでなくどの働き方にもメリットとデメリットはあります。

インフラエンジニアを目指している方は、開発現場=実務経験が積める現場と置き換えて記事を読み進めてください。

この記事を読み終える頃にはSESの概要が理解でき、ご自身がSESで働くことに適しているかが分かります。

記事の内容

SESとは?

SESの説明

SESとはクライアント先にエンジニアを派遣する会社のことです。

労働力(時間)を提供(派遣)し、対価を得るビジネスモデル。

例えばプロジェクトで人が足りない場合など、エンジニアを社外から集めるためSESに仕事を発注したりします。

しょう

SESで働くエンジニアは、客先のプロジェクトに参加することになりますよ!

SESで働くメリット5選

SESで働くメリット

SESで働くメリットを最初に解説していきます。

 SESで働くメリット5選

  1. 未経験でも入社しやすい
  2. 未経験でも開発の実務経験を積める
  3. 経験を積めれば案件を選べるようになる
  4. 職場を変えることができる
  5. 責任が少ない

①:SESは未経験でも入社しやすい

SESはエンジニアを派遣できれば、売り上げが立つビジネスモデルのため経営のリスクが低い。

なので未経験の方でも入社しやすいです。

僕も未経験から入社できました。

②:SESは未経験でも開発の実務経験を積める

はじめは運によるところが大きいですが、未経験でも開発の現場に入ることが可能。

もし開発現場に入れなかった場合は、自社の社員に相談するなど自ら行動する必要があります。

しょう

僕の場合は、3ヶ月間は開発とはほぼ無関係の現場で次の現場はJavaがメインの開発現場に移ることができました^^

③:SESは経験を積めれば案件を選べるようになる

実務経験を積んでいくことで、案件の選択肢が増えていきます。

興味のある案件を選べるのは大きなメリットですよね。

これはSESなどの客先常駐ならではの大きなメリットとなります。

④:SESは職場を変えることができる

基本的にSESは客先との契約が3ヶ月更新となります。

なので現在の現場がブラックすぎる場合や、違う仕事がしたいとなった場合に契約を終えて違う案件に参加することが可能です。(現場を変えたい場合は事前に営業の方と相談しましょう)

⑤:SESは責任が少ない

SESの働き方は責任が少ないです。

その理由はSESと客先の契約が納品物を納めるなどではなく、労働時間で契約しているから。

SESは基本的に客先との契約は労働時間で契約している。

例えば月に下限140時間〜上限180時間など

エンジニアが下限の労働時間より下回れば、勤めているSES会社の利益が減る。

反対に上限の労働時間より上回れば、勤めているSES会社の利益が増える。(客先の会社が残業代を勤めているSES会社に支払う形になる)

上記は自分の給料とは関係のない話ですが、会社のお金の流れは知っておいた方がいいかと。

SESで働くデメリット4選

SESで働くデメリット

 SESで働くデメリット4選

  1. 給料が安い
  2. 開発現場にすぐ入れるとは限らない
  3. 仕事がないと待機になり給料が減額する可能性がある
  4. 残業代がつかない(残業代がつきにくい)

①:SESは給料が安い

SESの下請けの仕組み。

SESは大半は下請け構造になっています。

一次受けや二次受けならまだしも、三次受け以降は案件の単価が安くなる傾向にあります。

単価が安いということは、エンジニアに回せる給料が少なくなるのでSESは給料が安い傾向になる。

僕は1年間SESで働きましたが、月給は交通費抜きで17万円ぐらいでした。

当たり前ですが1年しか働いていないのでボーナスはほとんどもらえていません。

ただSES企業の中でも、僕が思う優良企業であれば給料も高くなります。

詳しくは下の記事をご覧ください。

②:開発現場にすぐ入れるとは限らない

運が良ければ最初から開発現場に入れますが、そうでない場合ももちろんあります。

これは未経験ならある程度は仕方のないことです。

自社の社員に相談したり、資格やポートフォリオを作ったり自ら開発現場に入りたいとアピールする必要があります。

自分から営業の方に相談するなど率先して動かないと、ご自身の求める現場に移動するのは難しいかと。

③:案件がないと待機になり給料が減額する可能性がある

不景気やタイミングが悪く、案件がすぐに見つからない場合があります。

案件が見つからない場合は、エンジニアは待機することになるのでその間給料が6割りしかもらえないことがある。

僕が勤めていたSES会社は待機の場合、半分ほど減給でした。

待機時の対応は会社によって変わるので、面接の際に聞いておくことをオススメします。

④:残業代がつかない(残業代がつきにくい)

SESは見込み残業代が給料に含まれるのがほとんど。(SESで働かれている方なら分かるはず)

前職では残業が30時間以上は超えないと、残業代が出ませんでした。

なので1度も残業代をもらたことがありません笑

見込み残業の時間は会社によって変わります。

【メリット&デメリットが人による】SESの特徴を2つ紹介

これからお伝えすることはメリットかデメリットかは人によるので、SESの特徴として2つご紹介します。

 SESの特徴

  • 派遣先が自分1人の可能性がある(客先に自社の社員がいない)
  • 自社の社員との関わりが希薄になる(客先のプロジェクトに参加するため)

①:SESの派遣先が自分1人の可能性がある(客先に自社の社員がいない)

自社の社員が1人も参加していない案件に派遣されることは実際にあります。(僕が実際に体験済み)

しょう

僕は自社の社員がいない場合でも気にしませんでしたが、1人だと不安な方は予め希望を出せるので避けることもできますよ^^

ただ最初から1人で派遣する方針がある会社もあるので、1人派遣が不安な方は面接時に聞いておくと安心だと思います。

②:SESは自社の社員との関わりが希薄になる(客先のプロジェクトに参加するため)

派遣先に自社の社員が少ない(いない)場合は、自社の社員との関係性が希薄になる。

月に1度帰社日を設けて交流する制度があるSES会社もあります。(僕はありました)

人によってメリットかデメリットか判断がつかないため、SESの特徴として分けました。

SESではなくデメリットを解消できる派遣で働くのもあり

僕は客先のプロジェクトに参加して、仕事を変えられる客先常駐の働き方が好きです。

つまり自分にはSESの働き方が合っているということ。

働き方は好きですが、給料が安い傾向にあるのが個人的に好きではありません笑。

なので今はSESよりさらに派遣の方が自分には合っていると気がつき、今は派遣エンジニアとして働いています。

SESも派遣エンジニアも客先のプロジェクトに参加するので、働き方はほとんど同じだと思って大丈夫です。

しょう

実際に両方経験しているので分かるのですが、派遣エンジニアはSESよりさらに仕事が選べて柔軟に働けて給料も高い傾向にありますよ^^

未経験の場合でも、経験者の場合でもSESより派遣の方が収入が高く、労働時間も少ない傾向にあります。

僕は未経験からSESに入社して1年で辞めて派遣で働くことにしましたが、

派遣に変えてから半年で労働時間が20時間ぐらい減り、月収が2倍以上になりました。

今では派遣で最低でも月給35万円はいただけます

SESで働いている方や、未経験の方は派遣の案件も探してみることをオススメします。

SESと派遣両方を実際に探してみて、内定がもらえたところでご自身の納得いく仕事を選べばいいだけなのでリスクはゼロですよ

派遣エンジニアの概要や年収などについては下の記事をご覧ください。

SESのメリットとデメリットについての解説はこれで終わりです。

Twitterにてブログの更新などもツイートしているので、気軽に絡んでください^^

ではまた!

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