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しょう
インフラエンジニア
28歳の東京在住の元プログラマーで現役インフラエンジニア。インフラエンジニア、 AWS、派遣エンジニアの魅力やIT資格の勉強方法などブログに公開中。

【3分で分かる】LPIC認定証はいつ届く?PDF・認定カードについても解説

こんにちはインフラエンジニアのしょうです!(元プログラマー)

この記事では

  1. LPIC認定証のPDFはどこでダウンロードできるのか?
  2. LPIC認定証の実物(紙)と認定カードはいつ届くのか?

LPIC3まで取得した僕がこういった悩みを解決していきます。

LPICについては『未経験がLPIC Level1に28日で合格!勉強方法や難易度を解説』の記事をご覧ください。

記事の内容

LPIC認定証のPDFはどこでダウンロードできるのか?

まずはLinux Professional Instituteのトップページにいきましょう。

トップページにいくと上記の写真にあるマイアカウントをクリック。

マイアカウントをクリックすると上記の写真のようにログイン画面に移るので、ご自身の情報を入力しログインしましょう。

ログインすると上記の写真のように受講者エリアに移ります。

(個人情報が多く写っているため、上記の写真は一部だけを写しています。)

このページを下にスクロールしていくと、

上記の写真のように認定証の部分にたどり着きます。

赤枠で囲ってあるPDFをクリックすることでPDFをダウンロードできます。

簡単でしたね!

合格してから何日後にPDFをダウンロードできる?

公式サイトを確認したところ合格した後に、2、3日かかるみたいです。

どうしても早くダウンロードしたい方は、合格した翌日に確認してみることをオススメします。

LPIC認定証の実物(紙)と認定カードはいつ届くのか?

LPIC認定証の実物(紙)と認定カードは同封されて自宅に届きます。(上の写真は僕が実際に取得したもの)

公式サイトでは、LPIC認定証(紙)と認定カードが届くには1ヶ月ほどかかります。

しょう

僕の場合はLPIC1〜3の認定証が届くのに、どれも1ヶ月以上かかっていた気がします^^

1ヶ月以上経ち届いていなくて心配な方は、LPI IDに登録されている住所が間違っている可能性があるのでLinux Professional Instituteまで問い合わせてみましょう。

LPIC以外にもおすすめな資格を具体的に知りたい方は、『インフラエンジニアにおすすめな資格3選とメリット5選』の記事をご覧ください。

LPICを取得する意味があるか具体的に知りたい方は『LPICやLinuC意味ない?資格8つ取得して分かったメリット5選』の記事をご覧ください。

ではこれでLPIC認定証についての解説は終わりです。

LPIC試験の合格おめでとうございます!

Twitterにて日々の進捗やブログの更新などツイートしているので、気軽に絡んでください^^

ではまた!

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