こんにちはインフラエンジニアのshoです!
この記事では、
- オススメなエディタを知りたい
- エディタが多すぎてどれを選べばいいか悩んでいる
- 初心者向けで実務(仕事)でも使われるエディタを知りたい
こういった悩みを解決していきます。
これから紹介するエディタはWindows、macでも使えて無料です。
sho
僕自身元プログラマーで、プログラミングを始める際にエディタをどれにするか悩みました。
エディタの種類はたくさんありますが、初心者の方はまず1つのエディタだけ使えば十分です!
慣れれば他のエディタもすぐに使えるようになります。
エディタを複数使った中で、実務(仕事)でも使われるオススメなエディタを紹介します。
記事の内容
プログラミングにオススメなエディタはVisual Studio Code(VSCode)です!

オススメなエディタを1つだけ紹介するとなれば間違いなくVisual Studio Code(VSCode)がオススメ!
sho
僕は以前の仕事でもVSCodeを使ってましたし、自宅の環境でもVSCodeを使っています^^
VSCodeはマイクロソフトが開発しているエディタで無料で多くの機能を使える。
下の写真は転職ドラフトのアンケートから引用しているのですが、圧倒的にVSCodeが人気なのが分かります。

これを見れば現役のエンジニアの方もVSCodeを使っている人が多いと予想できるかと。
初心者の方がエディタに迷った場合はVSCodeを選べば間違いありません。
Visual Studio Code(VSCode)がオススメな理由を5つ紹介
オススメな理由
- マイクロソフトがVSCodeを開発している
- 実務(仕事)でも使われる
- VSCodeを使っているエンジニアが多い=人気がある
- Windows、macでも使える(無料です)
- 拡張機能が豊富
VSCodeはマイクロソフトが開発しているエディタだけあって機能が豊富で、新しい機能などを増えたりしています。
sho
個人的にデザインもすごく好きですね^^
VSCodeのダウンロードはこちら→VSCodeを公式サイトからダウンロード
【まとめ】VSCodeがダントツでオススメ!VSCode一択でOK
エディタのオススメ〇〇選という記事が大量にありますが、迷ったらVSCode一択でOK!
現場でもよくVSCodeが使われます。
sho
ちなみにVSCodeに慣れればどのエディタも使えるようになりますよ^^
エディタ選びに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
ではまた!